「話せる=プロ」じゃない〜アニコミの誤解

たま〜に養成講座を受講したらプロになれますか?」というお問い合わせをいただくことがあります。

そういうお問い合わせにはいつも「あなたの努力次第です」とお返事しております。

というのも、私の養成講座を受講していただけば誰でも動物さんや高次元の存在たちと自由に話せるようになるのですが、必ずしも「話せる=プロになる」ではないからです。

え、どういうこと?と思う方が多いと思うので、私なりに分かりやすい例えを考えて説明してみます。(もしかしたら例えも分かりにくいかもしれませんが・・・)

ご存知の方もいると思いますが、私はアニマルコミュニケーター/チャネラー以外に、翻訳者(翻訳家ではなく)という別の顔を持っています。

イギリス留学していた時にみっちり英語を勉強したから翻訳をやっているように思われますが、ちょっと違うんですよ〜。

まず、大前提として通訳者/翻訳者にとって英語が話せる/書けるというのは必須の能力です。

でも、英語が話せる/書けるからといって、全員がプロの通訳者/翻訳者になれるわけではありません。

これは、アニマルコミュニケーションにも言えることだと思います。

動物さんや高次元の存在と自由に話せるようになったからといって、全員がプロのアニマルコミュニケーターになれるわけじゃない、と思うのです。

(もちろん、プロと名乗ったり、お金を頂戴するのは自由ですけどね)

それはなぜでしょう?

プロとアマの大きな違いは何なのか。

まず、プロの通訳者/翻訳者というのは、自分が思っていることを、好きな言葉を使って話す/書くわけではありません。

これがプロとアマの大きな違いだと思います。

他人が話したこと/書いたことを、その人の気持ちになって(その言葉の意味の背景を理解して)過不足なく別の言語に置き換えて伝えられるのがプロなのです。

“自分”という存在は、できる限り透明にする

これはアニコミでも同じことが言えると思っています。

できる限り、アニマルコミュニケーターという仲介役を感じさせないように、まるで飼い主さんと動物さんが直接やり取りをしているように感じてもらえるように、工夫をする必要があるのです。

(自分の価値観を飼い主さん&動物さんに押し付けない、飼い主さん&動物さんの気持ちを的確に伝える言葉を見つける)

また、「他言語が話せる=通訳/翻訳が当たり前にできる」と思っている人は多いのですが、実はバイリンガルというのは、コンピュータに例えるならば頭の中にOSが二つ入っている状態なのです。

例えば日英バイリンガルの人は、英語を話している時に、いちいち日本語に訳さずに、英語で考えて英語で話しています。

話せるからと言って、通訳/翻訳ができるわけじゃないんですよ。

実は、プロの通訳者/翻訳者になるためには、二つのOSに橋をかけて繋げることが必要なのです。

私もTOEICは980点というハイスコアですが、仕事として翻訳を請け負い始めた頃に翻訳学校へ通って基礎から翻訳の勉強をしました。

アニコミで言えば、動物さんの気持ちが伝わってきた時に、それをうまくすくい取り表現するための言葉を素早く見つける能力と言えるかも。

何となくわかっていただけるでしょうか〜。

それから(これは英語のようにメジャーな言語に限定されるのかもしれませんが)自分がどの分野に特化した知識を持っているかによって、プロになれるかどうかも左右されます。

翻訳で言えば、法務、医療、金融など。

アニコミで言えば、犬、猫、うさぎ、みたいな感じでしょうかね。

(まあ、動物さんに関する専門知識があるとアニコミに便利な時と、邪魔になる時があるので、あまり気にしなくてもいいと思っていますが・・・)

というわけで、プロを目指すなら地道な努力が必要です。

でも、もしやる気があるのなら養成講座の後も、補習講座を用意してありますので、プロを目指したい方はぜひご活用ください。

私にできる限りのサポートをさせていただきます❤︎

(!)今回は養成講座を受講して、プロのアニマルコミュニケーターになりたい方へ向けて書いた記事です。

養成講座に興味がある方はご自分のお家の動物さんとお話しできればそれで良いという方も多いと思いますが、それもプロになるのとは別の意味で壁にぶつかることがあります。

詳しくはこちらの記事に書いてありますので、興味がある方はどうぞお読み下さい♫

自分のペットと話をするのは難しい?〜アニコミの誤解(アメブロ)

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お読みくださり、ありがとうございました(^.^)/