アニマルコミュニケーションとチャネリングの違いは?

アニマルコミュニケーションとチャネリングの違いをご説明します。


神様と直接お話しすることは、誰でもできます。

神社(お寺)では、参拝しながら自分の悩みを詳しく神様(仏様)に説明して、この悩みに対するアドバイス(または質問に対する答え)をおみくじで教えてください(^人^)、とお願いしてからおみくじを引けば、神様/仏様からのメッセージが書いてあるはずです。

ほんの数百円ですし、特別な能力も不要なのでお勧めです!

もっと詳しいメッセージを直接欲しいという方は、ご自分で何回も神社仏閣へ参拝して、少しずつ神様/仏様とお話しするための感覚を磨くのも一つの手ですが、チャネリングを習った方が効率的だし、何より安全なのでお勧めです。

チャネリングを習えば誰でもすぐに神様とお話しできるのかと聞かれたら、その答えはNOですが、何の知識も無い人よりは早いです。

(注)自主練する努力は不可欠です。

例えるならば、初めて訪れた大都市で路線図を持たずに目的地へ行こうとして手当たり次第電車に乗っているのと、路線図を持って目的地を目指している人ぐらい違います。

路線図

アニマルコミュニケーションだけ習ったという人は、ある一路線の路線図のみもらったような感じだと私は思っています。(ちょっともったいない ^_^;)

さらに一言付け加えさせていただくならば、いつの間にか自然とチャネリング(またはアニマルコミュニケーション)ができるようになったという人こそ、チャネリングをきちんと学んだ方が良いと思っています。

というのも、絶対安全なチャネリング方法を、手探りで見つけ出すまでに危険が伴う可能性があるからです。

ぜひ、安全な状態でチャネリング(アニマルコミュニケーション)を楽しんでくださいね♥

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◎安全なチャネリングとは

安全なチャネリングとは、自分が意図した存在と間違いなくお話できるだけではなく、神仏などと話しても疲れない(肉体的なエネルギーを奪われない)ことを意味しています。

もし、自己流で神仏と話せるようになったけど、疲れてしまって長時間は話せなかったり、話した内容をすぐに忘れてしまう、という状態なら、それは無防備な状態で話しているからです。

こちらの過去記事もお読みください→自己流のチャネリングは危険!!

◎チャネラーと名乗るなら

チャネラーと名乗って神仏など高次元の存在たちとお話できるという人なら、動物や草木などとも当然お話できているはずです。

こちらの過去記事もお読みください→チャネラーに不可欠な要素とは?

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お読みくださり、ありがとうございました(^.^)/

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