天国へ旅立たれたお母様との会話:ミディアムシップ

つい最近お母様が天国へ旅立たれたのでお話をしたいとご依頼下さったT様から、「楽しかった」という嬉しいお言葉をいただきました。

天国へ旅立った方とのチャネリングは、ミディアムシップ(霊媒)と言われることもあります。
セッションでは、お母様の現在の状況や、残されたご家族へのメッセージをお伝えさせていただきました。

今回は電話セッションだったので、お母様のメッセージをお伝えして、それを聞いたT様がお返事をなさったり、T様の質問にお母様がお返事をしたりすることで、お互いに生前伝えられなかった気持ちをきちんと伝えることができたようで、お喜びの言葉を頂きました。

T様にご了承いただきましたので、T様から頂いた感想メールをご紹介させていただきます。


おしゃれなお婆さん

ぴっぴ様
今日はお世話になりました。
セッション楽しかったです!

私は誰か亡くなると全て無になるという気持ちが芽生え、虚無感に襲われてしまうのですが、スピリチュアルに触れると温かい気持ちになれます。

ただ、スピリチュアルを信じるとしても、人生は一度きりの考えにかわりなく、毎日、道を守って楽しく悔いのない人生を生きることを心がけています。

ぴっぴ様に依頼したのは、前回ワンコのことを伺った時に夫のことを厳しい、怒ると言われたこと(見事当たっていてびっくりしました)、個人の感情を入れられることなく、同情されることがないところが自分の波長に合い、前向きになれるからです。

今回も過去を綺麗に流せそうです。
泣きそうにもなりましたが、本当に楽しかったです。
ありがとうございました(^-^)


とても素敵な感想をお寄せくださり、どうもありがとうございます😊✨

私はセッションの最中は、どんな時でも自分の感情や判断を差し挟まないように気を付けています。

アニマルコミュニケーションでも、チャネリングでも同じです。

自分の感情が入ってしまったら、途端に変なバイアスがかかってしまい、正確なチャネリングが出来なくなってしまいます。

例えば、迷子の動物さんがいるとしても、「かわいそう!😥」と思っていたら、正確なアニコミはできません。
なので、ご依頼者様がどんなに嘆き悲しんでいても、私は同情しないように気を付けています。
冷たいと感じる方もいるかもしれませんが、正確にアニマルコミュニケーションやチャネリングをするためなのです。

しかし、つながっているお相手の感情がダイレクトに私に伝わってきて、私は何とも思っていないのに涙が出てしまうことはあります。
これは私自身の感情ではないので、この場合は精度に影響ありません。

また、ぴっぴのセッションでは、お亡くなりになった時期がいつでもお話できます。
今日お亡くなりになったとしても、何十年前にお亡くなりになったとしても、すでに生まれ変わっていたとしても問題ありません。
*焦らずに、気持ちが落ち着いてからご依頼くださいね(^人^)

チャネリングは様々な次元に波長を合わせられるので、お相手がどんな状態でも関係ないのです。

もし、お亡くなりになった人・動物に伝えたいことや確認したいことがありましたら、ぜひアニマルコミュニケーションやチャネリングのご利用をご検討ください。

モヤモヤした気持ちがスッキリするかもしれません😉🌈

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お読みくださり、ありがとうございました(^.^)/