護摩祈禱を眺めていて、フト「あ、これってエネルギー掃除の瞑想に似てるんだなぁ」と感じました。
それは、火の持つ浄化パワーを最大限に利用するという意味もありますが、何より「護摩木に願い事を書く」というのが良いのです。
護摩木は、こういうやつ⬆
お坊さんが護摩の最中に火にくべて燃やします。
上の画像二枚はこちらからお借りしました🙏
願い事を書いた護摩木を炎で燃やすという行為は、対面のチャネリングセッションや、養成講座（基礎）で、皆さんにお伝えしている「エネルギー掃除の瞑想」と同じ効果があるのです。
この瞑想法では、不要なエネルギー（嫌な過去の思い出、苦手意識、心の中のモヤモヤ）を掃除するだけではなく、願い事（こうなったら良いなという理想像）を手放して願望実現のスイッチを入れることもできます。
一度、「エネルギー掃除の瞑想」を体験すれば、その後も一人だけでコツコツと実践することができます。
簡単だし、誰かに事情を話す必要もないので恥ずかしくありません。
「他人のせいで自分が辛い目にあっている」と感じている方は、この瞑想法を実践すれば短期間でガラリと人生が変わります。
私は、実際に何人もの人生が変わっていく様を見てきました～😀👍
願望を手放すことによって、目に見えない世界にオーダーが入り、願望実現に必要な人・情報・物質へと届けられて、物事が動き始めるのです。
こちら⬇の記事（アメブロ）にもチラッと書いてありますが、「レストランで注文を店員さんにきちんと伝えることで食べたい料理が出てくる」のと同じように、「自分の夢を高次元の存在へきちんと手渡すことで手に入れたい願望が実現する」のです。
また、自分で願い事を神仏に手渡すには、テクニックが要るので結構難しいです⬇
チャネリングができなくても、イメージ瞑想を使って願望実現のスイッチを入れることはできますが、それを知らなくても護摩木を利用することで同じ効果が得られます。
ぜひ、願望実現を手放すイメージをしながら、護摩の炎で護摩木を燃やしてもらってくださいね～😉
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お読みくださり、ありがとうございました(^.^)/
